【映像】なぜ? 女性が火にかけた鍋を持ち、保安官の方に向かう→保安官が銃で警告
「不審者がいるかもしれない」という通報を受け、保安官2人が黒人の女性ソニア・マッシーさんの自宅を訪問。
家の中に入った後、保安官は「火事はごめんだからね」とキッチンのコンロの火にかけていた鍋を下ろすようマッシーさんに求める。
しかし、マッシーさんは鍋を持ち上げると、保安官の方へ…。
「やめた方がいい、お前を撃ち抜くぞ」(保安官)
「わかった、ごめんなさい」(マッシーさん)
「鍋を下ろせ! 鍋を下ろせ!」(保安官)
この直後、マッシーさんは射殺された。発砲した保安官ショーン・グレイソン被告は、殺人などの罪に問われているという。
※これはテレビ朝日「グッド!モーニング」で放送した内容をABEMA TIMES編集部で記事化したものです。
本記事は自動文字起こしツールや生成AIを利用していますが、編集部の確認を経て公開しています。