東出昌大「日本が窮屈に感じていた」両親の影響を語る 世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた東出昌大,ひろゆき 2024/08/07 17:00 拡大する 俳優デビュー前の2011年に、バックパッカーとして友人と南米を巡るなど、以前より海外に目を向けてきた東出昌大。その背景には両親からの影響があることを、東出が明かす場面があった。【映像】絶景「鉄道の墓場」でタバコを吸う東出昌大 8月4日、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』がABEMAにて放送された。言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆきを、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか?そんなテーマのもと、アフリカ・ナミビアの砂漠に置き去りにされたひろゆきが、アフリカ大陸を横断する旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。その第2弾となる本作では、前回ひろゆきの旅のパートナーを務めた東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発。ひろゆきは2日目から合流した。なお、使って良い移動手段はローカル路線バス、ヒッチハイクなど基本的に陸路のみとなっている。 続きを読む 関連記事