これは酷すぎる… 鈴木誠也に“誤審レベル”の不可解判定　実況もドン引きした“問題シーン”「さすがにこの判定はない」「怒るの通り越して呆れてる」

【MLB】カブス8-2ツインズ（8月7日（日本時間8月8日））　　　　　　　　　　　　　　
【映像】酷すぎる“誤審レベル”の問題シーン
8月7日（日本時間8月8日）に米・イリノイ州シカゴのリグレー・フィールドで行われたシカゴ・カブス対ミネソタ・ツインズの一戦で、カブス・鈴木誠也への誤審レベルの“ストライク判定”を巡り、球審が大ブーイングに見舞われた場面が、野球ファンの間で注目を集めている。
1-2、カブス1点のビハインドで迎えたこの試合の3回裏・カブスの攻撃、1死満塁の場面で打席に立った3番・鈴木は、カウント2-0からの3球目、外角高めに大きく外れたボール球の速球を見送ることに。しかし、“完全なボール球”であったにもかかわらず、球審の判定はまさかのストライク。打席の鈴木も半ば呆れた様子で審判の方を一瞥、スタンドのファンからは大ブーイングが巻き起こることとなった。