“性格が悪い”を考える 心理学的に研究された「ダーク」な人間性の条件とは 典型的な4つのパターン ABEMA Prime 2024/08/10 18:00 拡大する 先日出版された書籍『性格が悪いとはどういうことか?』が話題だ。「ダークな性格は、決して『自分には無関係なもの』ではありません。誰もが部分的に、持っている可能性はあるのです」と説くこの本では、「他人が困る姿を見たい」「自分さえうまくいけばそれでいい」など、よく言われる“性格が悪い人”について、心理学の観点から分析している。【映像】急なメンバーの脱退に怒る2人の女性アイドル 人と人との間にうごめく“妬み”や“ののしり”、そして“憎しみ”。度を超えれば人間関係を壊しかねないが、一方で「性格が悪い人ほど成功する」という話もある。性格が悪いのはダメなのか。そもそも良し悪しは、何で決まるのか。『ABEMA Prime』では、専門家と「“性格が悪い”とは、どういうことなのか」を考えた。 続きを読む 関連記事