断崖絶壁のヘアピンカーブに悲鳴「普通に命預けてる感じ」「先月バス事故があって乗客全員亡くなった」東出&ひろゆき、恐怖の道に衝撃 世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた東出昌大,ひろゆき 2024/08/13 18:00 拡大する 東出昌大とひろゆきが、南米ボリビアの“恐怖の道”をバスで走行。一歩誤れば転落が待ち受ける、標高4260メートルの崖道を、怯えながら進む場面があった。【映像】「普通に命預けてる感じ」断崖絶壁のヘアピンカーブを走るバス 8月11日、『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』がABEMAにて放送された。言論界で大暴れする日本一ロジカルな男・ひろゆきを、論理の通じない過酷な世界に、10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか?そんなテーマのもと、アフリカ・ナミビアの砂漠に置き去りにされたひろゆきが、アフリカ大陸を横断する旅に密着した『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』。その第2弾となる本作では、前回ひろゆきの旅のパートナーを務めた東出昌大が、エクアドル・プラタ島に置き去りにされ、南米を横断する旅に出発。ひろゆきは2日目から合流した。なお、使って良い移動手段はローカル路線バス、ヒッチハイクなど基本的に陸路のみとなっている。 続きを読む