東京江戸川区出身のラッパー・buntesが、ビートメイカーのKUVIZMとの楽曲「Live in this world」をリリースする。
本楽曲は孤独と憂鬱がテーマ。他者に頼る気力をなくし、悩みを打ち明けられず独りで抱える心境が表現されている。 サウンドは、心の傷に沁みて痛みを感じるような旋律のビートに、美しく感情的なボーカルが絡み合っている。
マスタリングは塩田浩(SALT FIELD MASTERING)が担当。 リリース当日の20時には、平岩諒一が監督をしたミュージックビデオの公開も予定している。