グラビアやバラエティ番組などで活躍中の清水あいりが8月17日、「ABEMA BOATRACE COLORS『波乗りSHOWタイム』」にゲスト生出演。グラビア撮影時の裏側を語り、共演者たちを驚かせた。
【映像】カメラマンによって「ポージングの乱れ具合も変わる」グラドル清水あいりの告白
番組中盤では、若い頃の「チャラにしたい話」を振り返るミニコーナーが実施された。ここで清水はグラビア撮影時の「ミス」について触れ、「ポロリがある」と告白。MCのオリエンタルラジオ・藤森慎吾が「実際にあるんですか」と食い付くと、「ただ、ニップレスを貼っているので、そのものが出るわけではない」とし、「だから、出たとは思わない」「しょっちゅう出たがりな私のおっぱいが暴れ回っていました」と笑った。
この発言に「こら!」と喜んだ藤森が「あるんだ!?全然、そういうことが」「でも、カメラマンさんは男性が多いでしょ?」と聞くと、清水は「(カメラマンは)いろいろなトップを見慣れているので」と回答。それ故、露出時も全く「動じない」そうで、すぐに「しまって、しまって。時間がないから」と指示されるという。また、「中には『ちょっと、それはやりすぎです』みたいなカメラマンさんはいないの?」との質問には、「内心ではどう思っていたか、分かりませんけど…」とした後、「みんな、毅然とした態度で黙々と撮影をしている」とコメント。「ポージングはカメラマンさんの指示なのか、自分たちなのか」との問いには「どっちもある」とし、「このカメラマンさんだったら、もっと開放したいな、とかはある」と明かした。
これに藤森が「へー!篠山紀信さんだったら脱いじゃう、みたいな」と反応すると、清水は「カメラマンさんによっては、距離感とか、脱ぎ具合、ポージングの乱れ具合も変わる」とぶっちゃけ。「当日に変わることもある」そうで、藤森も「そういう裏話を聞けると面白い」と興味津々な様子だった。
(ABEMA/BOATRACEチャンネルより)