【写真・画像】「反抗的で厄介な選手だった」三笘薫が“知られざる過去”を激白!なぜポーカーフェイスでクールな雰囲気に変わった? 1枚目
【映像】三笘薫が「三笘ワード」の説明に興味津々

 話題の「三笘ワード」に本人も興味津々だった。プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表FWの三笘薫が、ABEMAの特別番組『MITOMA 39 Questions -Presented by ブルーロック Project: World Champion-』に出演。39個の質問に本音回答した。

【映像】三笘薫が「三笘ワード」の説明に興味津々

 番組後半では、元北朝鮮代表FWの鄭大世氏との対談形式に。三笘にとって川﨑フロンターレの先輩でもある鄭大世氏は近年、サッカー解説者として活躍しており、独創的な「三笘ワード」がSNSなどで何度も話題になっている。

 対談中に鄭大世氏が「ブライトン戦の解説で僕が、『三笘ってる』って言ったの知ってますか?」と問うと、三笘は「知ってます、知ってます」と笑顔に。他にも様々なワードがある中、それぞれの意味の説明が始まった。

 12個もあるワードの中で、本人のイチオシだったのが、「三あたま」(意外にもヘディングシュートが上手いこと)、「三笘ーチ」(三笘と逆サイドに位置するソリー・マーチによる連携)の2つ。いずれも語呂の良さが気に入ったという。

 三笘は鄭大世氏との対談で他にも、決して順風満帆ではなかったキャリアのこと、ベンチに座っている時の気分、プレミアリーグでの戦い、そしてプライベートなど様々な裏話を明かしている。

(ABEMA/サッカー)
 

三笘薫が39個の質問に本音激白
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