「キャッシュで1億円払うわ」宮迫博之、BDファイターに“八百長ドッキリ”でまさかの結末 Breaking Down 2024/08/30 07:27 拡大する 宮迫博之が「出禁」となっているBreaking Downの悪童ファイターに対し、八百長を持ちかけるドッキリを敢行。その意外な展開にネットが大盛り上がりを見せた。【映像】宮迫が仕掛けた禁断の八百長ドッキリ 29日、朝倉未来が真の“シャバ僧”を決める『Breaking Downドッキリ』が放送され、Breaking Downでおなじみの人気選手らの身に災難が降りかかった。 “シャバ僧”とは「ダサい、根性なしの男」を意味しており、この不名誉なNo.1を決めるべく、普段はコワモテな選手たちに対し、さまざまな仕掛けで、か弱い本性をあぶり出すというドッキリトーナメントだ。 1回戦では4カードが組まれており、第2試合で“叛逆の悪童”レオと、“路上に花咲く天才喧嘩坊や”井原良太郎が対決。彼らに用意されたのが「BreakingDown八百長ドッキリ」だ。その名の通り、さまざまな条件を付けて「次の試合に負けてほしい」と持ちかけられ、彼らのリアルな反応を見るというもの。 続きを読む