SNS上で無断転載され、いつまでもネタにされ続ける“ネットのおもちゃ”は数多く存在する。その中でも「元祖」と呼べる男性が、東京都在住の熊田勇太さん。
きっかけとなった「若かりし頃の僕」と話す画像が、「チャリで来た。」だ。2008年、友人と撮ったプリントシールがネットに流出。そのインパクトある写真はさまざまな媒体で拡散され、あっという間に日本一有名なプリントシールに。結果、パロディやコラ画像が量産されてしまった。
一度ネタにされたら最後、永遠にイジられ続ける可能性もある“ネットミーム”問題について、『ABEMA Prime』で熊田さんとともに考えた。
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