【写真・画像】日本人アイドル候補生の急成長ぶりを韓国人トレーナーが絶賛「最初はこの子どうしようかって心配してたけど」 1枚目
【映像】売上は月1億円!元キャバ嬢のアイドル候補生(全身あり)

 元キャバ嬢のアイドル候補生の成長に韓国人講師が「スター性はあるのに努力しない子だと思っていたのですが…」と講評する一幕があった。

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 『Dark Idol』は「夢破れていたけれど、もう一度輝きたい」訳アリ女性達の第2の人生を輝かせるためのドキュメントオーディション番組。歌唱指導に紅白出場歌手のAI、『学校のリーダーズ』や『FRUITS ZIPPER』が所属するASOBISYSTEMが全面協力し、格闘家の朝倉未来が「正直に生き、同性に好かれるアイドル」のデビューまでをプロデュースする。

 3rd Stage『グループ審査』を突破した10名+視聴者投票による復活組5名が次に挑むのは4th Stage『合宿審査』。BTSやIZ*ONEなど数多くのスターを輩出してきた韓国のアイドル育成アカデミー『ジョイダンス』の名トレーナー達が来日し、合宿中の歌唱・ダンスの講師を務めることになった。しかし、候補生たちを待ち受けていたのは激動の3日間だった。

 最終審査を終え、個人ランキング7位に輝いたCUTEチームの星野ティナ(23)。初日審査は13位、中間審査は9位と合格圏外にいた星野だったが、今回見事 7位を獲得した。

 ジョイダンスCEOのカン・ドゥグ氏は「星野さんは初日個人審査の時の舞台は最悪だったと思います」とコメントしつつ「でも今日の合宿審査でこのプログラムに合う結果・姿を見せてくれたと思います」と星野を評価。COOLチームのダンス講師リュ・ソラ先生は「ティナさんはスター性・魅力・才能がしっかりと見える子でした」と称賛。CUTEチームのダンス講師イ・ガヒ先生も「スター性はあるのに努力しない子だと思っていたのですが、回を重ねるごとに少しずつミスが減っていき今日のステージでは将来性も見えてきたので、今後努力したらもっと良いステージができると思います。それは本当にアイドルには重要なポイントだと思います」と講評した。

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