六本木の超有名キャバクラに所属する“予約できない幻のキャバ嬢”が、六本木進出後すぐに引き寄せた超豪運エピソードを告白。偶然接客した“普通のサラリーマン”風の客がシャンパンを入れまくり、新人賞を獲るほどのスタートダッシュを決めたと語った。