【W杯2026アジア最終予選】バーレーン代表 0-5 日本代表(日本時間9月11日/バーレーン・ナショナル・スタジアム)
 読みを活かしたボール回収、一瞬の隙を突いた鋭いた縦パスが光った。日本代表のMF遠藤航が、ボール奪取からバーレーン守備網を切り開くスルーパスを通すと、これに反応したMF鎌田大地のクロスがハンドの判定に。PK獲得と先制ゴールのきっかけとなったパスには、ファンからも称賛の声が挙がった。