なんと、つば九郎とドアラが『anan』の表紙モデルになったのだ！
11日発売のマガジンハウス『anan』「The TEAM 2024」特集、スペシャルエディションの表紙を東京ヤクルトスワローズの球団マスコットのつば九郎と中日ドラゴンズの球団マスコットのドアラが飾った。
つば九郎とドアラはともに今年が「デビュー30周年」。表紙&グラビア8ページを掲載。マスコットが表紙を飾るのは1970年創刊の『anan』で初。
この反響はすさまじく「『anan』どこ行ってもない…」「すごい人気者だ」「書店3つ回ったが売り切れ」「予約しておいて良かった完売だって」などの声が。
手に入れるにはどうすればいいのか？ 編集部は「予約で完売したネットに続いて、書店店頭でも発売初日から予想をこえる売上になっています。早くも完売となる書店もあるようです。現在、追加補充を進めておりますので、皆様のお手元に届くまでしばしお待ちください」と話している。
『ABEMAヒルズ』は『anan』編集部に取材。つば九郎とドアラが表紙を飾った雑誌について「球団マスコットの中でも愛されているふたりがともにデビュー30周年というタイミングだったことからオファーしました。ふたりともサービス精神満点で編集部のリクエストに応えて『クールな決めカット』や『寝そべり脱力ショット』などポーズを連発。撮影はスムーズに進みました。ふたりならではの『わちゃわちゃ絡み』をたっぷり収録しています。お楽しみに！」と話してくれた。
（『ABEMAヒルズ』より）
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