愛する夫の死からおよそ半年…いまも叶井俊太郎さんを思い、涙を流す“くらたま”こと漫画家の倉田真由美さん(53)にABEMAエンタメが独占インタビューを実施。思うように進まないという遺品整理の状況や、何度も涙を流しながらも“夫のことを伝えていきたい”と思う理由を明かした。
 夫で映画プロデューサーの叶井俊太郎さんは末期の膵臓がんを患うも、延命治療をしないことを選択。そして、2024年2月16日に56歳で亡くなった。それからおよそ半年…家の中には倉田さんが手放せないという遺品が。