【写真・画像】全員が痛がるビリビリペン ただ一人平然とするあおぽんに元NMB48・島田玲奈「ギャル強すぎる!」 1枚目
【映像】電流がきかないあおぽん

 ノック部分を押すことで電気が流れるビリビリペン。「ABEMA BOATRACE COLORS『クロクルパレット』」10月4日生放送回では、そんな罰ゲームの定番アイテムをめぐって、共演者たちによる論争が巻き起こった。

【映像】電流がきかないあおぽん

 安田大サーカスのクロちゃんがMCを務める当番組は、番組指定レースの予想を外すと罰ゲームをするのがルール。第1レース、クロちゃんの罰ゲームは「電流」で、スタッフからビリビリペンが投げ込まれた。

 ここで“ABEMAボートレースガールズ”の一人、ギャルモデルのあおぽんが「それ、痛くないじゃん」とすると、クロちゃんは「痛いから、これ」「本当に痛い。毎回、言ってくるよね」と反論。そのまま「じゃあ行くよ」「次は絶対に当てるしんね」とノック部分を押し、「いてー!」と飛び上がった。「大ウソつきです」「下手すぎる」。再びあおぽんが指摘すると、クロちゃんは「いやいや。だって、痛いから!」と力説。「じゃあ、やってみる?」とあおぽんにビリビリペンを渡すも、そのあおぽんは平然とノック部分を押し、周囲を「えー!?」と驚かせた。

 「違う、違う!ちょっと玲奈もやってみて」。この反応に納得できないクロちゃんは、元NMB48の島田玲奈にビリビリペンを。島田は「え!?こわっ!本当に?」と怯んだものの、意を決して挑戦すると、「あっ!?」とペンを即座に離し、「確かに。なるほどね」と痛みを感じた様子だった。続いて、同じく“ABEMAボートレースガールズ”のグラドル・芹沢まりなが挑んだ際にも「うわっ!痛い」と悲鳴。結果、無反応だったのは「脱毛に比べたら痛くない」としたあおぽんのみで、島田が「ギャル強すぎる!」「痛みに強すぎる」と目を丸くすると、クロちゃんも「どんな拷問を受けたんだ、今まで」とツッコミを入れる一幕もあった。
(ABEMA/BOATRACEチャンネルより)

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