企業が入社してほしい学生に内定交渉オファーを出し、学生が企業を選ぶ“逆転型就職活動”を実現するABEMA『キャリアドラフト』。9月27日の放送回に出演した学生が、“トライアスリート”としての経験や海外インターンでの実績を中心にプレゼンテーションを行い、見事ゴールドオファーを獲得した。
同番組は、事前面接を勝ち抜いた12人の学生が、ステージ上で2分間の自己PRを行い、服装や持ち物など全て自由なプレゼン空間で「自分」を売り込む。その後、面接官による10分間の質問タイム、1分のジャッジメントタイムを経て、100を超える企業の人事担当者が3つの判断を実施。選択肢は「オファーなし」、会社に来てほしい意思を示す「シルバーオファー」、初年度年収を500万円以上出しても交渉したい意思を示す「ゴールドオファー」(1社1回のみ)だ。