航空母艦「加賀」の模型
【映像】波打つ海面の上を進む航空母艦「加賀」の模型

 波打つ海面まで再現した、航空母艦「加賀」の模型が、SNSで話題となっている。       

【映像】波打つ海面の上を進む航空母艦「加賀」の模型

 話題となっているのは、1928年(昭和3年)に竣工し、太平洋戦争にも参加した全長248メートルにも及ぶ巨大な空母「加賀」の模型。緻密に再現されたディテールはもちろんのこと、土台部分が海面のように波打っている点が目を引く。

 また、展示会場で最終組み立て前の空母のパーツを見ると、周りを囲む人たちの脚と比べてその巨大さが分かる。投稿者によると、土台の下に並べている板がズレながら上下することでリアルな波の動きを再現しているという。

 この動画を見た人からは「波の音が聞こえてきそうなギミック!」「すごい躍動感!」「背景に波の音流すと凄そうですね」などのコメントが寄せられ、投稿は60万件以上、表示されている。(ABEMA週刊BUZZ動画』より)

【映像】ビー玉が石の上へ転がる“驚きの構造”
【映像】ビー玉が石の上へ転がる“驚きの構造”
【映像】縦に積まれた人間を認識しないテスラ
【映像】縦に積まれた人間を認識しないテスラ
100円ショップ注射器×スマホで撮影した“鉄道ジオラマ”に絶賛の声

本記事は自動文字起こしツールや生成AIを利用していますが、編集部の確認を経て公開しています。