激レアなパターンに共演者たちが爆笑した。パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」10月18日放送回では、さらば青春の光・東ブクロが出演し、パチンコにハマったきっかけを語った。
 当番組は東ブクロと相方の森田哲矢、見取り図・盛山晋太郎の3人がレギュラーを務め、様々な角度からパチンコ・パチスロの魅力を伝える番組。番組序盤では「初めてのパチンコ・パチスロ」について振り返り、「バイト先の先輩に連れて行かれた」という森田は、サミーの4号機「アラジンA」に座ったところ、いきなり出玉トリガー「アラジンチャンス」を引いたという。これに「ホンマにビギナーズラックや」と驚いた盛山は、「俺はベタに北斗の拳」と回想。4号機「パチスロ北斗の拳」は、こちらもサミーのマシンで、累計販売台数60万台を超えてギネスブックにも掲載された伝説的名機だ。