本作は、BASEの所属レーベルJET CITY PEOPLEとOWL BEATS主宰レーベルHIGH FULL.NETのダブル・ネームのリリースとなっており、各地での濃密なセッションを通じて制作された1枚。【写真・画像】 1枚目【写真・画像】 2枚目
両者とも交流の深い名古屋のレーベルRCSLUMの MIKUMARIとハラクダリ、岐阜はHIKIGANE SOUNDから人義と梵頭によるユニット、"人義と鷲"が客演参加した全8曲入り。
OWL BEATSがこれまでのキャリアで制作してきたビートから、両者で厳選する形で制作されたという本作。