手のひらサイズの小さな「豆本」を開くと、立体的な“猫屋敷”になる作品が、SNSでは注目が集まっている。
話題となっているのは、「東京ニート」代表の北野有里子さんが手掛けた「豆本ドールハウス」の新作「猫屋敷」。一見するとただの小さな本のようだが、開いてみると立体的なお屋敷の姿になり、その中には個性豊かな猫たちがくつろぐ姿が描かれている。さらに、透明のパーツを引き抜くことで灯りがともるギミックも施されているという。
「猫屋敷」は組み立てキットのほか、完成品としても販売されており、作者のホームページから購入可能とのこと。
この作品の動画を見た人からは「このミニチュア、細かくてすごい!猫のデザインもかわいすぎる!」「いいなぁこれ欲しい」「作るのめちゃくちゃ難しそう…でもこういうの好き」などのコメントが寄せられ、投稿は100万件以上、表示されている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』より)
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