宮沢博行氏、カツカレー食い逃げ事件の真相を語る「私が3杯食べた」「もう2票は自民党会派で党員じゃない議員」

　元衆院議員の宮沢博行氏が2018年の自民党総裁選の際に起きた「カツカレー食い逃げ事件」の真相について語った。

【映像】“みそぎの選挙”で街頭に立つ宮沢氏（実際の映像）

　カツカレー食い逃げ事件とは、2018年の自民党総裁選で安倍晋三氏の陣営においてゲン担ぎのために振舞われたカツカレーの数よりも、安倍氏が獲得した国会議員票が４票足りず、一部議員から「カレーだけ食べて、食い逃げした」などと騒がれたことだ。

　この真相について宮沢氏は「あの時、自民党会派にいたが自民党に入っていない人が2人いた。そして私がカツカレー3杯食べたから4票ずれているということ。私が食べたことで2票ずれるでしょう。もう2票は自民党会派だけの党員じゃない議員が食べたから４票ずれた」と説明した。

（『ABEMA的ニュースショー』より）

【映像】与党過半数割れも“石破おろし”が盛り上がらない2つの事情

ABEMAでみる

【映像】宮沢元議員が自身の“パパ活ライフ”を振り返る「結構な頻度で…」

ABEMAでみる

【映像】「パパ30人」「月収500万」パパ活女子の実態

ABEMAでみる

■Pick Up
・「ABEMA NEWSチャンネル」がアジアで評価された理由
・ネットニュース界で話題「ABEMA NEWSチャンネル」番組制作の裏側

本記事は自動文字起こしツールや生成AIを利用していますが、編集部の確認を経て公開しています。