今、「なめる/なめられる についての話」と題したブログが話題となっている。
「私は『なめられるか、なめられないか』は 社会適応において非常に重要だと思っている」(シロクマの屑籠から)
ブログでは、 ナメられると「ストレスに直結する」ことや 「社会的立場が危うくなる」ことを指摘し、不利・不遇な扱いを避けるためナメられない努力をすべきだと綴っている。ネットでは職場や取引先など、ビジネスシーンでナメられたくない人が多いようで、「会社の後輩がタメ口なんだけど怒るべき?」「取引先が値切ってきた ナメすぎでは?」などの声があがっている。ナメられないことは、どこまで重要なのか、『ABEMA Prime』で考えた。