どんな人気芸人にも苦労していた時代がある。パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」11月8日放送回では、見取り図・盛山晋太郎が「パチスロ北斗の拳」が大ヒットしていた2007年当時を振り返り、キャバクラ店員として働いていた時のエピソードを紹介した。
 見取り図は数々の賞レースで好成績を残し、人気芸人の仲間入り。盛山晋太郎とリリーの2人だが、このコンビが結成されたのが2007年。当時、パチンコ店にはパチスロとして歴代1位の販売台数を記録した「パチスロ北斗の拳」が、多くのファンを楽しませていたころだ。