11月12日(火)放送の『相席食堂』にタレントの小倉優子が登場し、”こりん星”の設定をやめた理由を明かした。
芸能人が街ブラロケを行い、その様子を千鳥(大悟、ノブ)がツッコミを入れながら見守る本番組。今回はタレントの小倉優子が旅人として登場し、茨城県土浦市を散策した。
現在、40歳で3人の子どもを育てながら、白百合女子大学の2年生として学業に励んでいる小倉。デビュー当時は「こりん星からきたりんごももか姫」という設定の不思議キャラで一斉を風靡したが、現在はママタレや学生として、タレントイメージを塗り替えながら活躍している。