37歳の“歌舞伎町の女帝”キャバ嬢が大人の色気漂うシースルードレスで美貌を披露。キャバクラの売り上げで単価の高いシャンパンタワーなしでも、歌舞伎町のレジェンドになれた理由を明かした。
 11月20日(水)、ABEMAにて『CHANCE&CHANGE』#20が放送。全国から超人気キャストが集結し、驚愕のエピソードを語り合った。今回のMCは狩野英孝、ベッキー。
 今回は「シャンパンタワーをせずにNo.1に君臨する歌舞伎町の女帝」椿そら(歌舞伎町・Gentleman’s Club所属)が初登場した。業界歴は19年。シースルーのブラックドレスを纏い、37歳には見えない美貌でスタジオに華やぎを添えた。業界歴が長いだけに面倒見が良く、歌舞伎町のキャバ嬢からは「女の子に慕われている」と椿の良い噂が明かされた。ちなみに歌舞伎町は悪い噂もすぐ広まるそう。