【写真・画像】東野幸治「PJって誰のこと?」過激な新番組の台本に困惑「びっくりした」 1枚目
【映像】立ちんぼが並ぶ路上売春エリアの様子
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 新番組『国境デスロード』(ABEMA)のMCを務める東野幸治が、本番組の関連動画の台本に「PJ」と記されているのを目にし、困惑したと語る場面があった。

【映像】立ちんぼが並ぶ路上売春エリアの様子

 東野幸治がMCを務める新番組『国境デスロード』が、ABEMAにて12月7日(土)よりスタートする。『国境デスロード』は、『不夜城はなぜ回る』(TBS)で知られる大前プジョルジョ健太ディレクター(以下、プジョルジョD)が、ABEMAで立ち上げた新番組。デスロードと呼ばれる国境を命懸けで渡ろうとするのは、一体どんな人々なのか。その答えを探るべく、プジョルジョDが各国の国境地帯で体当たり取材する番組だ。

【写真・画像】東野幸治「PJって誰のこと?」YouTubeの台本に困惑「びっくりした」 2枚目
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 12月7日(土)の放送開始に先駆けて、現在ABEMAでは本番組のエピソード0を配信中。さらにプジョルジョDが開設したYouTubeチャンネルには、特別映像も公開されている。YouTubeの特別映像では、エピソード0の収録を終えた東野とプジョルジョDが、番組の魅力についてトークを展開。その冒頭で東野は「いま台本見たら、何がびっくりしたかって…」と切り出し、足元に置かれていた台本を取り出した。

東野が驚いた台本の内容
「殺されたのは麻薬の売人」メキシコ国境の殺人事件現場で番組ディレクターが見たものは…
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