この流れで、ABEMAアナウンサー・瀧山あかねが「ちなみに、いろいろと男性の話がありましたが、藤森さんはどうですか?」と聞くと、藤森は「言うてね、チャラ男でこう、浮名を流してきた芸人ではありますから。いろいろな遊びもしてきましたよ」とアピール。ただ、これに高梨が「正直、大好きです」と即答すると、藤森は目を丸くさせ、「まずいでしょ」と小声で呟いた。その後、高梨が「しかも、明治大とかですもんね。ご卒業されてるの」とした際には「私、明治ですよ」と回答。「知性があるのに芸人さん」との反応には「でもちょっとバカっぽい。イジられたり…」と自己分析し、「もろタイプ」との告白には「ちょっと待って!どうしよう、娘が産まれたばかりだが!」と絶叫した。
以降も、藤森は「こんなに、まともに正面で『好きです』なんて言われたことがない」と動揺。最終的には「仮の話ですよ」としつつ、「この放送終わりでDMなんかすると、返してはくれますか?」「今日は面白かったし、頑張ってくれたんで、ご飯でも行きますか…なんて言ったらどうなの?」などと質問し、「私は何を言ってるんだ、バカ野郎」と自らツッコミを入れる場面もあった。
(ABEMA/BOATRACEチャンネルより)


