2人が対面し、依頼者の娘からの申し込みで再戦が実現。舞台は、愛媛県西予市の乙亥会館、第5回わんぱく相撲女子全国大会を主催した松山青年会議所と松山相撲連盟の全面協力で土俵が組まれ、当時の取り組みを担当した江刺伯洋アナウンサー(南海放送)を実況に迎えた。
36分間で勝敗のつかなかった取り組み、その決着は意外にも早くついた。がっぷりよつから、依頼者の娘がじりじりと相手を土俵際に追い詰めると、1分10秒、そのまま寄り切りで勝利を収めたのだ。
リベンジを果たした依頼者の娘は、泣きじゃくる相手の女児と握手をすると「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えていた。
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