注目を集めているのは、「スホロボ」さんが投稿した動画。驚くことに、ガンダムの模型が完全に自立式で動いており、さらにビームライフルからは緑色に光る弾まで発射されている。
「スホロボ」さんによると、ベースは市販のロボットを改造して作ったもので、装甲や頭の部分は自ら設計し、3Dプリンタで作り上げたという。また、サイズは35分の1、高さはおよそ50センチメートルという"ビッグサイズ"で、パンチや中断蹴りといったアクションも可能なほか、ビームライフルでは蓄光のBB弾を使うことで、その光を再現しているそうだ。
この動画を見た人からは「『ビシューン!』って音が脳内再生される!」「連邦のモビルスーツは化け物か!」「リアルなプラモデルは数あれど、動きをここまで再現するとは、驚きです」などのコメントが寄せられ、投稿は70万件以上表示されている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』より)


