【WWE】SMACK DOWN(12月6日・日本時間7日/ミネソタ・ミネアポリス)
“高飛車”女子レスラーが披露したピンク基調の“ほぼスケスケ”大胆衣装に「なんだその衣装w」「攻めすぎでしょw」などファンも困惑しきりだった…。
個性的なファッションセンスを見せたのは「SMACK DOWN」に所属するチェルシー・グリーンだ。普段はお節介なパフォーマンスやうるさすぎるマイクプロモーションを見せる“口先女王”だが、今回は彼女の衣装に注目が集まる格好となった。
パイパー・ニーヴェンの相方としてビアンカ・べレアとの一騎打ちに参戦。チェルシーは試合用のコスチュームではなく、ピンクのスポーツブラの上に首周りと腕のみがカバーされるシースルーのスリーブと、ピンクのタイツという大胆すぎる衣装で登場した。
胸元が強調された大胆すぎるファッションセンスには「チェルシーの衣装がw」「なんていう格好してんだよ!w」「チェルシーの服すごいなw」「どんな衣装w」「いやらしすぎる」とファンからも多くのコメントが…思わぬ形で存在感を発揮したチェルシーは、ビアンカのKODを被弾したパイパーの下敷きとなって大の字になるなど、肝心のプロレスでは見どころを発揮することはできなかった。(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)