【WWE】SMACK DOWN(12月6日・日本時間7日/ミネソタ・ミネアポリス)
150kgを超える巨体レスラーのアクシデントの瞬間をとらえた映像に会場が騒然となった。無謀な技を繰り出して着地に失敗すると、足がぐにゃり。衝撃の瞬間にファンも「折れてる…」とざわめいた。
大ケガを負ったのは身長183cm、体重150kgの超巨体を誇るオーストラリア出身のサモア系レスラー、ブロンソン・リードだ。ブロンソンは12月2日のプレミアムライブイベント「サバイバーシリーズ」で行われたウォーゲームス戦に出場していた。