「今、何かしたか?」203cm175kgの“巨獣”レスラーが敵の空中タックルを「はじき飛ばした」衝撃プレー…相手も思わず“口ポカン”の一部始終 WWE 2024/12/17 07:00 拡大する 【WWE】SMACK DOWN(12月13日・日本時間14日/コネチカット・ハートフォード) 2m超えの"巨獣"レスラーが強靭のフィジカルを見せつけた。相手から繰り出されたセカンドロープからの空中タックルに微動だにせず。むしろ跳ね返りで吹っ飛ばされ、相手も口があんぐり。衝撃の珍プレーにファンも驚きを隠せなかった。 度肝を抜くシーンを創り出したのはブラウン・ストローマンだ。203cm&175kgという人間離れの肉体を持つ彼は、9月30日に放送された「RAW」でブロンソン・リードとのラスト・モンスター・スタンディング・マッチに挑み、リングを崩壊させて大きな反響を呼んでいた。 続きを読む