ダメ絶対、横浜流星に近づくな!ABEMAオリジナルドラマ『わかっていても the shapes of love』第4話で、横浜の危ない魅力のエキスとフェロモンがダダ洩れだ。
【映像】「恋人じゃない人にこういうことするの?」横浜流星のベッドシーン
Netflixアジア7か国で1位を記録した韓国ドラマ『わかっていても』を、古都・鎌倉を舞台に再構築。アーティストとしての道を模索中の芸大助手・浜崎美羽(南沙良)とミステリアスな芸術家・香坂漣(横浜流星)の大人の恋を、耽美な世界観の中で繊細に描き出す。
漣と初めて体を重ねた日、美羽は部屋に女性もののアクセサリーを見つける。そして見知らぬ女性と共に部屋を出る漣の姿も…。あまりのショックにその場から立ち去った傷心の美羽のもとに、漣から電話がかかって来る。美羽が目撃した見知らぬ女性は久々に海外から帰って来た幼馴染だと説明し、漣は美羽に「今日会お。時間ない?」と誘いをかける。
一度は「ない」と漣を拒絶する言葉を発した美羽だったが、間髪入れずに「けど…ある」とモジモジしながら漣との逢引きを了解してしまう。何故ならば美羽は片足どころか、体の半分以上を底なしの漣沼にどっぷりと浸してしまっているからだ。
人体デッサンという口実で美羽の部屋にやって来た漣は、美羽の足のスケッチを画用紙に描きながら、美羽の両足をひょいっと持ち上げて脛から膝を撫で上げてその奥へと進もうとする。
「恋人じゃない人にこういうことするの?」美羽の追求に漣は…