そんな中、最後の「スイングエッジ」は未完成だと言う。溶接が必要なためだが、そこに現れた専門家は、なんと“ミスターSASUKE”こと山田勝己氏。依頼者が「SASUKEの象徴です」と感動する一方、山田氏も「セットを見たんですけど、なかなかやるなって」と舌を巻く。
最後のセットを一緒に完成させ、早速その感触を確かめる依頼者。そうした姿勢などを見た山田氏は「(このまま鍛えていったら)かなりの実力になる。この番組をきっかけにSASUKEの方が見て、『すごいぞ、こいつは』と目に止まれば」と期待を寄せていた。