中村は「イーロン・マスクのお母さんにリポストされる」と“これぞ海外規模で活躍する芸人”的なエピソードを披露。ただ悩みもあるそうで「日本人からの認知度はほぼゼロ」だという。YouTubeチャンネルは開設から7ヶ月で105万人登録に達するも、そのほとんどがインド人だそうで、有料メンバーシップの登録者数はたったの3人。
ただやはり世界規模で見ると、かなり順調に活躍できているようで、五味は「こないだもアメリカのお仕事があったので、イタリアは断った」と具体的なエピソードを話した。
EXITの兼近大樹が「ここに出ていることが奇跡なんです」と語ると、五味は「僕らを海外で使うとなったらABEMAさんのギャラじゃ収まらない。10ヶ月で数百万円の契約はあるよと言われた」と語った。なお、これは10ヶ月間のホテル公演のオファーだったそうだ。
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