いま話題の「変わり種の入浴剤」をフリーアナウンサーの大島由香里がレポートした。    
 まずは香川県のソウルフードを感じられる「さぬきうどんの香湯」。これを作った高松未知の駅「源平の里むれ」の久保陽平さんは「封を開けたときにうどんのだしの香りがしたり、お風呂に入れると気化してすごくだしの香りがする。讃岐うどんを思い浮かべてもらい『ちょっと香川に行ってみようか』と、そういう風なことにもつながれば」とコメント。