【写真・画像】横浜流星、ベッドシーンでの寂しそうな表情&キスがセクシーすぎると話題に 1枚目
【映像】横浜流星 話題となったベッドシーン
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 これで沼らなければ一体何で沼るのか。ABEMAオリジナルドラマ『わかっていても the shapes of love』第7話にて、夜の全てを司るセクシー流星の爆誕だ。

【映像】横浜流星 話題となったベッドシーン

 Netflixアジア7か国で1位を記録した韓国ドラマ『わかっていても』を、古都・鎌倉を舞台に再構築。アーティストとしての道を模索中の芸大助手・浜崎美羽(南沙良)とミステリアスな芸術家・香坂漣(横浜流星)の大人の恋を、耽美な世界観の中で繊細に描き出す。

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 漣の幼馴染で恋のライバル・千輝(鳴海唯)の突然死に動揺を隠せない美羽は、千輝が余命宣告を受けている事を周囲に隠し通した漣に「なんで何も言ってくれなかったの?」との疑問をぶつける。これに漣は「知ったらどうした?千輝が死ぬまで、そばにいてあげてとか言うつもりだったわけ?で、あいつが死ぬまで待っててくれるとか?」と冷たく言い放つ。それでも「そうやっていつも自分を隠そうとするよね」と美羽が食い下がると、漣は「俺の問題だから。美羽には関係ない」とさらに突き放す。

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「横浜流星のキスって沼」ベッドシーンが話題に
南沙良、大胆濡れ場で“大人な女性”役の新境地「わかっていても体を重ねてしまう」
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