1曲目「イエス」は、ファースト・アルバムでは明記されていなかった苦悩や葛藤を赤裸々に綴った楽曲。
メロディック・ドリルのビートに対して儚くも力強くスピット。 また、フックで何度も放たれる“I said yes”の言葉はヴァースのスキルフルなファスト・ラップも相まって、どんな犠牲を支払ってもラッパーとして生き続けるという覚悟が、迫力と共に伝わってくる。
2曲目「AF1」は本作品のタイトル曲。 2024年6月にPer Lifeの舟平/SAMと大阪〜東京間を踏破した際に作られた。