ABEMAオリジナル新番組『HASHTAG HOUSE(ハッシュタグハウス)』#4が12月28日に放送。顔だけでバズった男・元之介(26歳)が現状への不安を吐露した。
『HASHTAG HOUSE』は、人気インフルエンサー10人が共同生活をしながらSNSスキルを競い合う、「ABEMA」オリジナルの“バトルゲーム・リアリティーショー”。メンバー達は共同生活中に全員で1つのSNSアカウントを運用していく。その中でメンバー達は再生回数やフォロワー数などのミッション達成をかけたSNSスキルが問われるさまざまな個人戦・ペア戦・チーム戦に挑戦。これらを通して獲得したポイント総数で、勝敗と脱落者が決定する勝ち抜き戦が行われる。優勝者には「冠番組」「単独ライブ」「ブランドアンバサダー就任」など、参加者がそれぞれ叶えたいウィッシュリストの実現を約束する。
ハッシュタグハウスのアカウント(YouTube・Instagram・TikTok)を使って1週間でフォロワー10万人超えを目指すと言う第1のチャレンジは失敗に終わり、10人の中から1人脱落者が出ることに。メンバーたちは今回のミッションでの貢献度を考慮し、脱落候補を投票で2人選出した。その結果、最多得票となったのは可愛すぎる男の娘YouTuber・杉本凛(25歳)とモデル&俳優の顔だけでバズった男・元之介(26歳)。凛と元之介は2人で話し合い、最終的にじゃんけんをして凛が脱落することに決まった。
「みんなが外見の僕をフォローしてくれてるだけ」顔だけでバズった男の苦しみ■Pick Up
・キー局全落ち!“下剋上”西澤由夏アナの「意外すぎる人生」
・現役女子高生の「リアルすぎる日常」をのぞき見
・【裏話』『インフォーマ』演者たちが語るタイでの撮影秘話