ドラマ『極悪女王』出演に際し、10kg増量で臨み話題となった剛力彩芽……。舞台で共演する稲垣吾郎が「抑える力がすごい!」とその変化を証言する一幕があった。
ABEMAにて12月29日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#55では、「レジェンドが語る極悪女王の真実!女子プロレス破天荒伝説!!」と題した企画が展開。大ヒットを記録したNetflixシリーズ『極悪女王』に絡めた企画で、女子プロレスレジェンドのダンプ松本&ライオネス飛鳥、そして飛鳥役を演じた剛力彩芽がスタジオに登場し、当時の女子プロレス界のディープな裏側&撮影秘話に迫った。
2018年11月4日に配信された『7.2 新しい別の窓』に出演した剛力は「草なぎさん、香取さんとは2018年以来となります」と再びの共演を喜びつつ、「ドラマなんかでも(2人とは共演したことがなくて」と明かした。
一方、稲垣とは現在、舞台『No.9 -不滅の旋律-』で共演中。進行役を務めた稲垣が「どうですか、剛力ちゃん。ライオネス飛鳥さん役を演じて」と話を振ると、剛力は飛鳥本人と横に並んだ環境でまず「うれしいです。私はお2人と(飛鳥とダンプ)お会いしたことがなかったので」と喜びを口にした。
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