そして、暴露系オファーの後で近づいてきたのが、「あの手この手で脱がせようとするおじさん」だった。加護は「騒動を起こした若いアイドルの元には脱がせようとするおじさんが大量発生します」といい、実際に来た例として、「映画のお仕事が来て、よく調べるとゴリゴリの濡れ場があるエロ映画だった」と明かした。
このオファーでは、脚本を持ってきたスタッフから「濡れ場は別の人に移し替える」と説明され、一度は引き受けたという。しかし、後々聞いたところポルノ映画だったことが判明し、最終的には断ったことを明かしていた。
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