そんな中で、クラッシュ・ギャルズだった飛鳥が「でも私たちは毎日流血してた」と言うと、ダンプは「ファンにやられたらやられた分、刺します」と嫌がらせを受けた分は本人たちに凶器攻撃で返していたことを告白。飛鳥が「当時40針くらい縫ってました」と振り返ると、ダンプは「でも抜糸は自分でやるんです」とまたも衝撃的なエピソードを繰り出した。
また、ダンプは「観客に背中にカップ麺を入れられた」経験を明かした。その上でダンプは「もうボコボコですよ。高校生とかは思いっきり怖くやると、おしっこ流しますよ」と観客に対しても報復していたことを告白。ほかにも熱狂したクラッシュ・ギャルズ好きのガードマンにいきなり殴られた経験があるそうだ。
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