ダンプは自身のリングネームが決定した経緯について「ファンの方がヤジで『お前はダンプだ!』と言われていたのを社長が聞いてて、ダンプにしたみたい」と明かした。元々は埼玉・熊谷市出身だったため「ダンプ熊谷」というリングネームだったそうだが、気に入らなく「ダンプ松本にしてください!」とお願いして変更してもらったそうだ。なお、飛鳥は「ライオネス」は会社の人が決めて、「飛鳥」は自分で決定したという。

 飛鳥は「その時に読んでた漫画の主人公があすかだった。最初は明日香だったんだけど、字画を調べたら飛鳥の方が良かった」と経緯を明かした。

【写真・画像】ダンプ松本、ダサすぎた“初期のリングネーム”を告白「お願いして変えてもらった」 2枚目
拡大する

 そしてスタジオでは稲垣吾郎草なぎ剛香取慎吾プロレスデビューするとしたらどんなリングネームが良いのか考案する流れに。飛鳥は「稲垣さんは高級なワインを飲んでそうなので、DRC稲垣」と名付けた。これに稲垣は笑いながら「DRCっていうのはフランスのブルゴーニュ地方の最高級ワインです」と補足した。香取は「永遠にわんぱく坊主って感じなのでワイルドキッズ香取」、そして草なぎは「いつも優しい笑顔なので、スマイルプリンス草なぎ」と名付けられていた。

ダンプ松本、若手時代の極貧生活を告白 ライオネス飛鳥と同居「共同トイレ、共同洗面所、六畳一間」
ななにー 地下ABEMA 
ななにー 地下ABEMA 
「妊娠7〜8ヶ月まで誰にも言わず」 “14歳の母”がシンママを選んだ理由

■Pick Up
キー局全落ち!“下剋上“西澤由夏アナの「意外すぎる人生」
【裏話』『インフォーマ』演者たちが語るタイでの撮影秘話
福原遥主演ドラマ『透明なわたしたち』驚きの制作秘話

この記事の写真をみる(2枚)