モデルで実業家のマギーがデビュー当時を回顧。家計を助けるために16歳でモデルになったが、自分がやりたいこととのズレなどから「楽屋で泣いちゃったり」と苦悩を明かした。
 12月27日(金)、ABEMAにて『ダマってられない女たち』#3が放送。この番組はさまざまな女性の生き様に密着取材し、今を生きる女性の“幸せ”を飾らない言葉で語り尽くすトークバラエティ。MCはMEGUMI、剛力彩芽、ヒコロヒー。
 今回はバラエティタレントとして活躍していたマギー(32)に密着。いまや年商億超えの実業家だが、マギーの両親が2歳の時に離婚し、シングルファザーの父は収入が不安定。家計を助けるために16歳でモデル業に飛び込んだ苦労も。