笹崎アナは不思議そうな表情を浮かべ「種類?」と聞き返し、何を言われているのかわからない様子を見せた。すると永野は「とんでもない女ですよ、笹崎さんは」と指摘。笹崎アナから「なんでですか」と聞かれると、永野は「自分が入る会社、訴えて入ったんですから。やらかですよ、やから!」と述べた。スタジオのメンバーが忘れていた出来事を引っ張り出してきた永野はさらに「普通は怖くてやめますよ」と続け、大悟は「肝が据わってる」と笹崎アナを称賛した。
日本テレビから内定通知を受けていた笹崎アナ。人事担当者に、過去に母親の知人が経営する銀座のクラブでホステスのアルバイトをしていたことを相談しており、大丈夫だと伝えられていた。しかし突如、「アナウンサーに求められる清廉性にふさわしくない」という理由で内定が取り消しになり、笹崎アナは東京地裁に内定の有効性を求めて提訴。その後、2015年に無事、同局に入社したという過去がある。
この記事の画像一覧「チャンスの時間」人気記事
千鳥出演番組
■Pick Up
・キー局全落ち!“下剋上”西澤由夏アナの「意外すぎる人生」
・現役女子高生の「リアルすぎる日常」をのぞき見