これを受けて渡部は「僕も気持ちがわかる」と話し出した。自身の子どもが5~6歳で、本来はしつけをしないといけない立場であるという渡部。しかし、「ルールをちゃんと守りなさい」「ママをなんで悲しませるの」など子どもに伝えてもすべてブーメランとして戻ってきてしまうことに悩んでいるという。
渡部は「その様子を見ながら、公園のママ友がクスクス笑ってるんですよ。僕も息子に対して言えない人生になっているので、気持ちはわからなくない。僕も相談したいくらいです」と自身の状況を告白した。
渡部は、「小堀さんのことはキレられない。笹崎さんのところもキレられない」と言って笑いをとっていた。
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