【写真・画像】「松村北斗に似ている」“60人大家族”のイケメン17歳息子に「かっこいい」店員たちもメロメロ 1枚目
【映像】「松村北斗似」のイケメン息子(全身あり)
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 カンボジアの水上で暮らす、SixTONES・松村北斗似の17歳男子が、地上に初上陸。市場の店員や道で会った女性たちをメロメロにし、驚きのモテぶりを見せた。

【映像】「松村北斗似」のイケメン息子(全身あり)

 1月4日、東野幸治あのちゃんがMCを務める番組『国境デスロード』#5が、ABEMAにて放送された。『国境デスロード』は、世界各国にある国境を命がけで越える人々の生活に密着する、ドキュメントバラエティ。本番組の企画・総合演出を手がけるのは、『不夜城はなぜ回る』(TBS系)で知られる、大前プジョルジョ健太ディレクター(以下、プジョルジョD)。プジョルジョDが各国の国境地帯に赴き、なぜ人々は危険を冒しながらも国境を越えなければいけないのか、その真実に体当たりで迫る番組だ。

 今回スポットを当てたのは、ベトナムとカンボジアの国境。ベトナムからメコン川を進んで国境を越え、カンボジアのトンレサップ湖へやって来た、チャム族の暮らしを取材した。チャム族はかつてベトナムにチャンパー国という国家をつくったが、ベトナム人の侵略を受け、1832年に滅亡。その後も複雑な歴史に翻弄され、行き場を失ったチャム族の一部は、現在も国籍を持つことができず、水上での生活を余儀なくされている。

【写真・画像】「松村北斗に似ている」“60人大家族”のイケメン17歳息子に「かっこいい」店員たちもメロメロ 2枚目
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 今回プジョルジョDは、チャム族の大家族に密着した。62歳のコーンさんには12人の子どもがおり、孫まで入れると家族は総勢60人。一家は湖に浮かぶ5軒の家で生活を送っている。そんなコーンさん一家には、タイプの異なるイケメンがそろっており、なかでも注目を集めたのが、末っ子の17歳・ワンくんだった。ゲスト出演した井上咲楽も「松村北斗さんに似ている」とそのイケメンぶりを絶賛したワンくん。そんな彼が、生まれて初めて陸へ行く話が持ち上がると、プジョルジョDは「きっと女の子にモテると思う」と予想した。

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