今は「ネタやりたいとかは全くない」と有吉。その一方、「ほぼ経験がないから(漫才)やってみたい。巨人師匠の弟子になったくらいだから漫才やりたかったんだけど」「でも漫才には技術がいる。それでコントやっていたけど、本当は漫才やりたかったね」と自分のお笑いの原点を告白した。
一方、客との対面にはかなり抵抗があるようで、「当時、早くライブハウスから卒業したかった」という思いも。「営業とか嫌だったな。ホストクラブの営業とか何回か行ったけど…とにかく嫌だった。そこで頑張ろうと思ったことがないね」と強調した。
この記事の画像一覧