バチバチの“日本人対決”! 堂安律、“爆速プレスバック”→カウンター阻止「激しいな」 町野修斗の前でインターセプト炸裂の瞬間 ブンデスリーガ 2025/01/12 22:55 拡大する 【ブンデスリーガ】フライブルク 3-2 キール(日本時間1月11日/ヨーロッパ・パルク・シュタディオン)堂安律の守備意識の高さが光った場面だった。キールが中盤から攻撃に転じようとする場面で、前線からプレスバックした日本代表MFが町野修斗へのパスをカット。見事なインターセプトで攻撃の芽を摘んだ。日本時間1月11日にフライブルクは、昇格組のキールをホームに迎えた。右WGで先発出場した堂安律は持ち前の攻撃面だけでなく、守備でもチームに貢献している。 続きを読む 関連記事